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間違った洗顔による乾燥

間違った洗顔による乾燥

今年も乾燥が気になる季節になりました。女性は、初対面だと肌を見て年齢を推測するようですが、これは男性も同じだということです。日常のちょっとした習慣を改め、思わず触れてみたいと感じるような肌を手に入れましょう。

 

朝起きた直後の顔が一番不潔だとよく言われますが、これはお決まりの商売文句で信憑性はありません。日中、外にいるときの方が外気の汚れなどにさらされ、よっぽど不潔なのです。さらに、昼も夜も肌の働きは変わりません。朝、洗顔料を使って洗顔すると皮脂を取りすぎてしまうので、夜だけの使用にしましょう。

 

洗顔料の中には合成界面活性剤が含まれているものがありますが、肌の皮脂やうるおいまで取り除いてしまう可能性があるので、成分には気を使う必要があります。ただ全てが悪いというわけではなく、洗顔後に顔がつっぱらないかどうかで判断しましょう。

 

弱酸性で肌に優しい、と売り出している洗顔料があります。確かに弱酸性かもしれませんが、それは皮脂を分泌した後の状態です。先に弱酸性の洗顔料を使ってしまうと、皮脂分泌の必要性がないと判断され、乾燥しやすくなります。肌を甘やかさず、肌本来の働きを取り戻してください。

 

よく洗顔料が顔に残っているとトラブルの原因になると聞きますが、すすぎの回数が多いほどカサカサ肌になります。特にオイリースキンやドライスキンの人は、多くても10回から15回のすすぎに抑えましょう。生え際やあごまわりは丁寧にすすぎ、顔の広い部分は少なくても問題ありません。広告やテレビなどで得た知識ではなく、実際に試して自分に合った対策を見つけてください。